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渾身の"X"th Album

2005年の「PROJECT DREAMS」から数えて記念すべき10作目となるこのアルバムは、20年間にわたってハードワークで駆け抜けてきたDJ RYOWの集大成そのものでもある。

 "今作が10枚目のアルバム"――。文字でそう書くのは容易だが、これは並大抵のことではない。日本国内のヒップホップ史を遡ってみても、ラッパーですら到達しているのは数えるほど。DJ/プロデューサーとなると前例はないはずだ。USヒップホップでも、DJ/プロデューサーで10枚のアルバムをリリースしているアーティストはおそらく見当たらない。控えめに見ても簡単でない、前人未到の数字であるということは確かだ。

 そんな記念すべき10枚目のオリジナルリーダーアルバム「NEW X CLASSIC」だが、2018年はDJ RYOWがDJを始めてから20周年にあたる年という意味でも、節目となる作品である。「そろそろ次のアルバムを作りたいと思った時、ふと『次で何枚目なんやろ?』って。数えてみたら10枚目だったから、余計に気合いが入った。ついでにDJ歴も思い返してみたら、20年だった。そこで、じゃあこのタイミングで、こういうアルバムを出したいなっていうアイディアが浮かんで」。

 作品の詳しい内容については実際に聴いてもらうのが一番だとして、ここではDJ RYOWが今回のアルバム「NEW X CLASSIC」を生み出すに至った、その背景を紐解いていきたいと思う。

 そもそも彼がDJを始めたのは、まだ出生地である岐阜県大垣市に住んでいた時のこと。「最初は、自分の周りにバンドマンしかいない中、オレだけDJをやってるような状況で。『SKILLZ』(かつて名古屋市千種区にあった店)まで、大垣から一生懸命レコードを買いに行っとった。当時の目標?まったくなかった。ただ好きだからやり始めて、ただ好きだからなんとなく続けてただけ。強いて言えば、『クラブでちゃんとDJやれるようになれたら面白そう』とか、それくらいかな」と思い出してから、「そうやって考えると、すげえ変わったなって思う。18歳の時に家出して名古屋に来て、それからもう20年も経ったし」と感慨深い様子で続けた。

 若きころのDJ RYOWは、"趣味"でDJをやっていたヘッズだった。「昔、(2度の移転を経る前のclub)『OZON』にBUDDHA BRANDとSHAKKAZOMBIEを観に行ったことがあって。その時から日本語ラップのCDは結構いろいろ買ってたけど、そこで一番衝撃を受けたのがILLMARIACHIのライブだった。当時は、まさか自分と交わることがあるとはまったく思ってなかった」。それからも、ILLMARIACHIのライブに足繁く通っていたという DJ RYOWは、ある日、運命的な出会いを果たす。「ライブとか遊びに行ってるうちに出会ったのが、ヒロシさん("E"qual)で。そしたら、もうトコナメさん(TOKONA-X)にも必然的に出会うわけやん。それはすごいラッキーだったな、って今でも思う」。その出会いについて、笑いながらこう続ける。「トコナメさんは絶対に覚えとらんかったと思うけど、たまたまCYBERTEKのナイロンセットアップを色違いで着とった時に、『お前、いいの着とるがや』って言われて。それをめちゃめちゃ覚えとる」。この2人との出会いは、ヘッズだったDJ RYOWのその後を大きく変えた。

 MASTERS OF SKILLZ(後のM.O.S.A.D.)の3人が率いるクルー「BALLERS」に加入してからは、一気に生活が変化したという。「もう、ついていくだけで必死やったから。イベントでは常にオープンのDJをやって、フライヤーを撒いたりチケットを売ったり…っていうことを必死にやっとった。自主的にやっとったのは『レコードを毎週買いに行く』とか、それくらい」。下積みとも言える期間ではあったが、彼が必死でついていった先輩こそが、日本のヒップホップ地図に"名古屋"という文字を(おそらく油性ペンで)書き込んだ張本人たちだったのは言うまでもない。

 DJ RYOWが、ビートメイカーとして活動し始めたのもそのころだ。「きっかけは、(かつてメンバーだった)ENDLESS FILEのデモ作品とか、"E"qual & DJ RYOWとか、B-NINJAH & AK-69とかのカセットテープかな。周りがラッパーばっかりだったから、ローンが通るギリギリまで機材を買って、"ノリで"やり始めた。400万円ぐらい借金を作ったかな(笑)」。あくまでその時は"ノリ"だったと笑うが、この若きビートメイカーを本気にしたのもM.O.S.A.D.だった。「M.O.S.A.D.のアルバム『THE GREAT SENSATION』の時に、ヒロシさんと一緒に10曲くらい作って。その時に、ビートも本気で作りたいと思った」。

 そして、ハードワークぶりで知られる今のDJ RYOWを最終的に形作ることになった…いや、さらに本気にするきっかけを与えたのもまた、TOKONA-Xだった。「ぶっちゃけ、昔は自分の名前が頭に付いた作品を作るなんて、夢にも思ってなかった。ずっとBALLERSのみんなでやっていくんかな、って想像をしとったから。たぶん、それだけで結構満足しとったもん。でも、トコナメさんが突然亡くなって。それがきっかけで、『オレもこういうことやりたい』とか『こういう曲作りたい』とか、そういう想いがどんどん出てきた』とDJ RYOWは回想した。そこからギアを入れ、本気になって活動した彼のストーリーは、この作品を手に取っている皆さんならご存知のはずだ。

 「やっぱりDJだから。プロデュースしても、曲をかければちゃんとこうなるって予想できるのは武器。『この人が客演してくれたら絶対かっこいい曲になる』っていうラッパーがいるのと同じで、『この人に任せておけば、間違いないビートをくれるはず』とか『この人に任せておけば、絶対に盛り上げてくれるはず』っていう存在になりたくて。そのためにも、"BALLERSの"とかじゃなく、"DJ RYOW"っていう名前だけで通じるようになりたかった。少しずつやけど、今はそういう手応えも感じるようになってきた。新曲をアップした時には、やっぱり昔より反応がよくなったと思うし」。

 せっかくなので、その活動を通じて最近感じていることについても聞いてみたところ、こう返ってきた。「アメリカでDJをやる時に思うのは、クラブにいる人の年齢層がすごく広いっていうこと。おじさんもおばちゃんもおるし、すごく若い子もいる。だから、アメリカではヒップホップがずっと繋がってるんだろうなって。日本でも若い子が増えていくのはすごくいいと思うけど、逆に『クラブ卒業!』みたいなタイミングがあるから、それが寂しい。若いのに『TOKONA-Xは知ってる』っていう子がいるみたいに、それがもっとちゃんと世代を超えて繋がっていってくれたらうれしいし、そこから名古屋や東海エリア、日本のヒップホップの歴史にまで興味を持ってくれたら言うことない」。

 そんな気持ちが影響してか、今回のアルバムには、以前の作品と比べて"音的に落ち着いた楽曲"が増えている印象だ。率直にそれを伝えると「そう。もう歳だから、勝手にそうなったのかもしれん(笑)。新譜とクラシックを別物としてとらえてる若い子たちを繋いでいきたいっていう思いもあったかな。DJでもそうだもん。新しい曲も好きだけど、古いクラシックも好きだから、がっつり混ぜてかけるし。それがこうやって、作る音楽にも出とるかもしれんね、実際」と答えてくれた。

 最後に、"X"の文字が気になる、今作のタイトル「NEW X CLASSIC」についても聞いてみた。
「もちろん『トウカイXテイオー』から借りてきたのもあるし、ローマ数字の"10"でもある。あと、読み方によっては、新しいヒップホップとクラシックなヒップホップの融合っていう意味もあるし。なんかすごいタイトルではあるけど、ようやく『オレ、今までブレずに頑張ってこれたっぽい』って自分で思えたかも(笑)。今まではひたすら、がむしゃらにやってて、知らん間に20年経っちゃったけど、10枚も出せてよかった。節目だから、このアルバムそのものより、これを出した後にまた何か見えてくると思う」と、どこかすっきりした表情だったDJ RYOW。

 「1か月くらいでもいいから、アメリカに住みたい。住んだら、あとはどこで誰と出会うかっていうタイミングだけ。それなら毎日おるよ、街に(笑)」など、冗談めかして語ってくれたが、日本で確立してきたものを"本場"に届かせたいという思いは強いようだ。「アメリカで何か1つ、小さいことでもいいからやれたら、またそこから新しいものとか面白いものが生まれるんだろうなって思う」。

 地方出身にもかかわらず、日本のヒップホップシーンでさまざまなことを成し遂げてきたDJ RYOWの"本気"とその行動力なら、きっとまた何かを生み出してくれる。そう期待して止まないし、おそらく彼なら実現してくれるはずだ。


2018年2月11日 Kazuhiro Yoshihashi

NEW X CLASSIC

発売日:2018年3月21日
品番/価格:VCCD-2024,2025/¥3,056+税

1, GngStrr feat. KOJOE
Produced by DJ RYOW
Beats by Space Dust Club & KOJOE
Lyrics by KOJOE
Additional Keys by Devin Morrison
Mixed by KOJOE

2, モクメのGRIP REMIX feat. 般若, 呂布カルマ / "E"qual & DJ RYOW
Produced by DJ RYOW
Beats by DJ RYOW & Growth
Lyrics by "E"qual, 般若, 呂布カルマ
Mixed by Masao "SWING" Okamoto
Contains sample of "Younggunz feat.Shigechiyo & Kent" performed by ILLMARIACHI

3, MAKE MO BILLS feat. MonyHorse & PETZ
Produced by DJ RYOW
Beats by Space Dust Club
Lyrics by MonyHorse, PETZ
Mixed by L"s Story

4, City Ain't Change feat. YZERR & VINGO(BAD HOP)
Produced by DJ RYOW
Beats by Space Dust Club
Lyrics by YZERR, VINGO
Mixed by L"s Story

5, 24 feat. MIYACHI
Produced by DJ RYOW
Beats by Space Dust Club
Lyrics by MIYACHI
Mixed by L"s Story

6, YouTuber feat. SOCKS
Produced by DJ RYOW
Beats by Space Dust Club
Lyrics by SOCKS
Mixed by L"s Story

7, ORERA NO ERA feat. SALU & SOCKS
Produced by DJ RYOW
Beats by Space Dust Club
Lyrics by SALU, SOCKS
Mixed by Masao "SWING" Okamoto

8, Lemonade feat. JP THE WAVY & Cz TIGER
Produced by DJ RYOW
Beats by Space Dust Club
Lyrics by JP THE WAVY, Cz TIGER
Mixed by L"s Story

9, all green feat. 唾奇
Produced by DJ RYOW
Beats by Space Dust Club
Lyrics by唾奇
Mixed by Masao "SWING" Okamoto, L"s Story

10, NEW YORK NEW YORK REMIX feat. AK-69 / TOKONA-X
Produced by DJ RYOW
Beats by SUBZERO
Lyrics by TOKONA-X, AK-69
Mixed by Masao "SWING" Okamoto
Contains sample of "NEW YORK NEW YORK" performed by TOKONA-X


Bonus Tracks
11, Be Alive feat. PUSHIM & Tina
Produced by DJ RYOW
Beats by DJ RYOW & Growth
Lyrics by PUSHIM, Tina
Mixed by Masao "SWING" Okamoto


12, WHO ARE U ? 2018 feat. TOKONA-X, 紅桜 & T-PABLOW
Produced by DJ RYOW
Beats by DJ RYOW
Lyrics by TOKONA-X, 紅桜, T-PABLOW
Mixed by Masao "SWING" Okamoto


<DVD>
1, TOKAI X BULLSHIT 2017 TOUR [LIVE & MOVIE]
11.22 WED : NAGOYA iD CAFÉ w/ "E"qual & BALLERS, AK-69, SOCKS
11.26 SUN : OSAKA GHOST ultra lounge w/ ANARCHY, 韻踏合組合, 茂千代 & KENT
12.02 SAT : FUKUOKA STAND-BOP w/ SHITAKILI IX(BIG Iz' MAFIA, D+C, ZANG HAOZI, ROWSHI, $INTAI), RYOTA
12.16 SAT : TOKYO HARLEM w/ "E"qual, DABO, MACCHO, RYUZO, R-指定, 漢 a.k.a. GAMI, 般若
2, モクメのGRIP REMIX feat. 般若, 呂布カルマ / "E"qual & DJ RYOW [Music Video]
3, ORERA NO ERA feat. SALU & SOCKS [Music Video]
4, Be Alive feat. PUSHIM & Tina [Music Video]

COMMENT


ARTIST

AK-69

AK-69

・参加した感想(楽曲のテーマ、込めた想いなど)
NEW YORK NEW YORKは、あいつにとっても特別な歌だったし、自分も修行のためにNYで生活してたってのもあるし、しかもSUBZERO、オレ、TOKONA-Xっていうメンツは、トコナメがDef Jam Japanの時に初めて呼んでくれたシングル「Let Me Know Ya …」の布陣と一緒だったっていうのは感慨深かったし、それを今こうやってできたことは嬉しかった。

・DJ RYOWの魅力は?
RYOWは ただDJ、プロデューサーっていうだけじゃなく、アーティストとして立ち位置を築いてる日本でも稀なDJだと思う。 DJプレイもプロデュースワークも、イベントを仕掛けたり、シーンを引っ張る活動をして、みんなをフックアップする才能に長けたバイタリティに溢れたアーティストだと思う。

・DJ RYOWに一言
今の日本のHIP HOPシーンって何かが流行っては何かが消えての繰り返しだけど、俺もHIP HOPシーンがもっとお茶の間に広がるように最前線で戦っていくので、DJ RYOWも日本でのDJと言う概念にとらわれない、いい意味で尖った活動をこれからも期待してます。

Cz TIGER

Cz TIGER

・参加した感想(楽曲のテーマ、込めた想いなど)
楽曲のテーマは、レモネードみたいにDJ RYOWさん、JP THE WAVYくんと混ざり合うように意識しました。

・DJ RYOWさんの魅力は?
音楽が好き。

・DJ RYOWさんに一言
Lets Make Another Hit Big Homie!!!

Equal

"E"qual

・参加した感想
カッコイイのを造ろうと。

・DJ RYOWの魅力は?
わかりません。

・DJ RYOWに一言
イエー!

JP THE WAVY

JP THE WAVY

・参加した感想
自分などが参加させて頂けて恐縮です。今感じてる気持ちを表現してみました。

・DJ RYOWの魅力は?
すごく優しくてイメージと違いました笑 犬がクソ可愛いです。

・DJ RYOWに一言
また名古屋で遊んでください!

KOJOE

KOJOE

・参加した感想(楽曲のテーマ、込めた想いなど)
アルバム10枚目という大事な節目で、最初からイントロ指名をもらったので、気合い入りましたね。歳も近いので、OGとしての自覚もありつつ最先端な曲作りを意識したら、かなりぶっ飛んだ曲ができたので嬉しいです。

・DJ RYOWの魅力は?
NON STOP GRINDING

・DJ RYOWに一言
20枚目も俺がイントロやります 笑 これからも夜を揺らし続けて下さい。

MIYACHI

MIYACHI

「24」を書いたとき、私は自分の過去と未来について考えていました。 昨年1年間は、24歳になり、無名のラッパーから多くのファンを獲得して、日本語で曲を出したり、日本に何度もライブや仕事で行きました。2017年は私にとってとても良い1年になりました。今年私は25歳です。これまで以上に努力して、音楽業界でさらに大きな名声を手にしたいと思っています。今少しだけうまくいっていますが、まだまだ苦労してお金を稼いでいるし、もっとリスペクトされるアーティストになりたいと思っている。 曲のコーラス、「朝の時間東京」では私がどうやって日本に来たか、「New York bumping all night」ではどうやってNYに戻ったかを歌っています。また、もっと成功したいし音楽をやりたいということを「遊ぶ時間もうない, I don't wanna play no more」で歌っています。この歌は、私の24歳のラッパーとしてのもっと成功したいという気持ちを込めた楽曲です。

DJ RYOWの"24"という曲に参加できて素晴らしい経験をさせてもらいました。最初にDJ RYOWがニューヨークの私のスタジオに来た時、私はまだその曲の半分しか完成できていませんでした。自分でもまだその曲がしっくりきていなかったし、DJ RYOWもまだその曲を聴いてアガってるようには思えませんでした。そこで私は戻ってコーラスを書き直し、2ヴァース目を書きました。DJ RYOWに私のボーカルを送った後、彼がMIXされた曲を送ってくれて、私は最初に始めたときよりもずっと曲が良くなったのでとても興奮しました。

名古屋に行ったのは素晴らしい経験でした。DJ RYOWの地元で、iD Caféの会場一杯のお客さんの前でライブができて幸せでした。また当日Music Videoの撮影も行いましたが、完成を観るのがとても楽しみです。とても楽しい夜だったし、またいつか名古屋に戻ってきてDJ RYOWと一緒にライブをしたいと思います。本当に感謝しています。

MonyHorse & PETZ

MonyHorse & PETZ

・参加した感想(楽曲のテーマ、込めた想いなど)
DJ RYOWさんとは2回目のsessionで、beatもかっこよかったので楽しく作れましたね。

・DJ RYOWの魅力は?
DJ RYOWさんは俺らからしたら、日本でTOKONA-Xと共に昔からHIPHOPを支えてきたOGの1人だと思ってます。名古屋って言えばやっぱりRYOWさんが一番はじめに浮かびますね!

・DJ RYOWに一言
いつもありがとうございます!あんど、アルバムリリースおめでとうございます!
また同じステージで共演できる事を楽しみにしてます。

PUSHIM

PUSHIM

・参加した感想(楽曲のテーマ、込めた想いなど)
RYOW君とは、AK-69氏と歌う"In Dreams We Trust"以来約2年ぶりに制作をしたのが、今回の"Be Alive"です。
TINAとは二十歳からの同性の同志です。たとえ久しぶりに会っても、あの頃と変わらずもしかしたら前以上に、自然で同じ気持ちを分かち合える数少ない理解者、そんな存在です。
皆さんにもいると思います。
そっちでがんばっているから私もがんばる!
そんな気持ちで作りました。

・DJ RYOWの魅力は?
終始、穏やかな温かい雰囲気を漂わせてる人。DJのスタイルや風貌とのギャップがとても心地よい魅力的な人です。
お腹の奥の方で熱い思いが沸々してる、そんな感じがDJ RYOWの音楽にスパイスされていると思います。

・DJ RYOWに一言
また一緒にやりましょう!
また私に刺激をください。

SALU

SALU

RYOWさんの作品に関わることが出来て本当に光栄です。
猿と靴下ORERA NO ERA、よろしくどうぞ。

SOCKS

SOCKS

・参加した感想(楽曲のテーマ、込めた想いなど)
「YouTuber」「ORERA NO ERA」全く違う2曲ですが、どちらも靴下節全開で作りました!ゲーム実況系YouTuberの皆さんにはいつも楽しませて頂いてます!

・DJ RYOWの魅力は?
HIPHOP!

・DJ RYOWに一言
DJ20周年&10枚目のアルバム発売おめでとうございます!次は30周年ですね笑

T-PABLOW

T-PABLOW

Tina

Tina

●DJ RYOW魅力
 コンスタントにリリースをしているRYOW君の作品では  何度もご一緒させていただいているのですが、  自分の作る音楽への愛情と誠実さをいつも感じます。  そしてやり続けることに対してのモチベーションと尊さを  その姿から改めて教えられると同時に、パワーをもらえてます。   パグを愛してるって所も、個人的に非常に魅力を感じる  ポイントです(笑)

●DJ RYOWにひと言
 RYOW君!10枚目のアルバムリリースおめでとう!  ご一緒させていただいた曲それぞれに、色々な思い入れがあります。  長い付き合いのあるPUSHIMとも、こうして20年越しに  コラボレーション出来たのも、RYOW君のお声掛けあってこそです。  いつも素晴らしい機会をくれて、本当に感謝してます。  ありがとう!!

YZERR & VINGO(BAD HOP)

YZERR & VINGO(BAD HOP)

唾奇

唾奇

・参加した感想(楽曲のテーマ、込めた想いなど)
楽曲のテーマは好きな友達に書きました
ネガ 悔いなどを消化した内容になってます

・DJ RYOWの魅力は?
曲を作るまで面識がなかったんですが
制作の立会いで沖縄まできてくれてとても楽しい時間でした
また遊びましょう

・DJ RYOWに一言
一緒に楽曲を作れて光栄です
次はライブで色々回れたらなと思ってます

般若

般若

・参加した感想(楽曲のテーマ、込めた想いなど)
 毎回誘って貰い、感謝してます。

・DJ RYOWの魅力は?
 ストイックなド変態

・DJ RYOWに一言
 お願い。たまには眠って。

紅桜

紅桜

・参加した感想(楽曲のテーマ、込めた想いなど)
わしを誘ってくれてありがとう!

・DJ RYOWの魅力は?
あの人がHIPHOPだから

・DJ RYOWに一言
普通に好き☆

呂布カルマ

呂布カルマ

感想:待ってました。
魅力:真面目な方。
一言:お世話になっております。

CREATOR

cherry chill will(カメラマン)

cherry chill will(カメラマン)

・参加した感想(こだわり、苦労した点など)
DJ RYOWがプレイする現場に漂う空気感、アーティストとその会場のボルテージを真空パックし写真に収める、その一点のみ。

・DJ RYOWの魅力は?
寡黙だからこそ滲み出る音とスタイル、説得力。
HIP HOPへのあくなく探究と愛を行動と音で表現するオトコ、その背中。

・DJ RYOWに一言
付き合いこそ極々最近ですが、いつも濃厚な空間を撮影させていただき感謝してます。多くを語らずとも背中と音で表現し続ける姿勢に、ただひたすら感動してきました。RYOW君に心からの尊敬を。

GIANGO

GIANGO(映像エディター)

・参加した感想(映像面でのこだわり、苦労した点など)
#IDWTの時あたりから、ありがたい事に毎回映像で参加させて頂いてますが、今回のツアー映像は「TOKAI BULL SHIT TOUR X」という事で個人的にも感慨深いものがありました。
以前からTOMOYAと考えていた名古屋から始まりシームレスにツアー会場を繋げていくという要素を入れさせてもらい、ドラマティックな映像になっていると思います。
モクメのGRIPのMVの方は曲と映像素材を見た時点でそれぞれのアーティストのキャラ立ちと雰囲気がすばらしかったので、全体的にその雰囲気を強調させ、より渋く攻撃的に演出できるように編集しました。又、Equalさんのアイディアでアーティストさんそれぞれにキャラ設定が付けられてあるので、攻撃的な中にもアーティストそれぞれのギャップも感じてもらえればと思います。

・DJ RYOWの魅力は?
芯がまったくブレない人だと思います。それに凄まじい行動力と行動の早さ。

・DJ RYOWに一言
10枚目のアルバムおめでとうございます!!
節目となる10枚目となるアルバムに関わらせて頂き感謝です!
今後もブレずに突き進んでください!

Growth(トラックメーカー)

Growth(トラックメーカー)

・参加した感想(こだわり、苦労した点など)
Be Alive feat. PUSHIM & Tina
この曲はOld Soul的な部分がテーマになっているのですが、楽器の演奏感が出過ぎてしまうとTrackではなくMusicになってしまうので、そうならない様に一線を引く事にこのTypeのTrackはいつも気を使っています。
モクメのGRIP REMIX feat. 般若, 呂布カルマ / "E"qual & DJ RYOW
ビートモクソモネエカラキキナもそうですが、コードとかグルーブなどの音楽的なキーワードが名古屋のHIp Hopにとっていかにくだらないかという事を伝えれればと。

・DJ RYOWの魅力は?
Hip Hopに対して誰よりも真摯で純粋な人です。ストリートとかリアルとか、そういう言葉で形容するのは失礼かなと思います。その純度の高さは美しくすらあります。

・DJ RYOWに一言
死ぬまでHip Hopでいて下さい。

Kazuhiro Yoshihashi(ライター)

Kazuhiro Yoshihashi(ライター)

・参加した感想(こだわり、苦労した点など)
10枚目&20周年ということで、如何にして「DJ RYOW」というアーティストが生まれたのか、
彼がどんな考えで活動を続けているのかを知っていただけるように。

・DJ RYOWの魅力は?
メディアやSNSを含めてあまり自分から想いを語るタイプではないですが、その心の奥には相当熱いものを持っている。
柔軟な考え方をしているのに、やっていることには一切のブレがない。なにより、その動きが間違いない。

・DJ RYOWに一言
アフロ時代(笑)から知っていますが、ほぼ同い年として、勝手に想いを託してます。
これからも突き進んでください。あと、ご結婚おめでとうございます。節目2018!

Koki Sato(カメラマン)

Koki Sato(カメラマン)

・参加した感想
年明け1月5日のブリザード吹きすさぶ中、極寒のBrooklynでのアルバムジャケット撮影は、かなり過酷な状況での撮影となりましたが、Ryowさんをはじめ、グラフィックデザイナーのNonkeyさんの暖かさに支えられ、写真家として携われたことをとても嬉しく思います。
またRyowさんとのコネクションを築いてくれたDJ Martinくん、ありがとうございました。

・DJ Ryowの魅力は?
音楽。アティテュード。鋭さ。そして優しさ。

・DJ Ryowに一言
アルバム10作品目という貴重な節目にお仕事をご一緒させて頂けたこと、大変光栄に思います。ありがとうございます。
こちらでの生活は時に日本語が恋しくなりますが、街でも地下鉄でも、
Ryowさんの発信する音にこれからも救われることと思います。
まだまだ知り合い日の浅い私ですが、またすぐに写真を通してセッション出来ることを今から楽しみにしております。
最後になりましたが、この度はアルバム10作品目、本当におめでとうございます。

L"s Story(トラックメーカー/エンジニア)

L"s Story(トラックメーカー/エンジニア)

・参加した感想(こだわり、苦労した点など)
世界と遜色のないHIPHOPを目指してるRYOWさんの想い
新たな歴史を作る意思をサポートできたのなら嬉しいです

・DJ RYOWの魅力は?
知り合って10年ほどですがブレないビジョンを持ち
常に世界中の新譜をチェックし現場では流行を追うのではなく作り上げていくところですね
パグへの愛

・DJ RYOWに一言
世界を獲りましょう!

Masao "SWING" Okamoto(エンジニア)

Masao "SWING" Okamoto(エンジニア)

・参加した感想
 参加させてもらえたことに広く深く感謝

・DJ RYOWの魅力は?
 深く激しいHIP HOPへの愛情を持ち続ける男

・DJ RYOWに一言
 言うこと無し。変わらず我が道を突き進んでください。

NONKEY(デザイナー)

NONKEY(デザイナー)

・参加した感想(デザイン面でのこだわり、苦労した点など)
まずは、RYOWさんの記念すべき20周年、10枚目のアルバム完成おめでとうございます!今作にも参加させて頂きありがとうございます。
初アルバム"PROJECT DREAMS"の頃はまだデザインはやっていなかったんですが、制作中に自分がさりげなくデジカメで撮影した横顔をみて「これでいいやん」と言ってノリでそのまま使用してくれたのを覚えてますw それからなんだかんだで沢山の作品に携わらせていただき、今回のアルバム完成は自分の事のように嬉しく思っています!
今作品の制作は早い段階から打ち合わせをしていたのですが、予定していたニューヨークでの撮影時までになかなかイメージが固まっていませんでした。不安だったのもあり、できれば自分も撮影に同行したいなぁと思っていたのですが、年末年始の時期だったのもあり、ずっと迷っていたのですが、結局3日前くらいに行く事を決めてチケットをとり自分もニューヨークに行きました。
撮影時は、大寒波とタイミングがバッチリ重なってRYOWさんの飛行機が欠航になったりと撮影前からトラブル続きでした。。撮影当日も天気は回復したものの気温が-15°くらいの極寒の中で行い、予想を遥かに超える過酷な撮影となりました。。でも、うまく言葉にはできませんが、どのシーンもドラマを見ているような絵で、その場にいないと感じる事が出来ない雰囲気があり、いい経験をする事ができたと共に、いい思い出も作ることができました
。 デザイン作業も、タイトルにもなっているNEWとCLASSICをうまく表現するのに、何度も何度も試行錯誤を繰り返し何パターンも作っては、なかなか納得いくものが出来ず苦労しましたが、最終的にはイメージしていた雰囲気の物ができたんじゃないかなぁと思います!

・DJ RYOWの魅力は?
HIP HOPなノリ。何をやってもHIP HOPなノリに感じます。あと、パグ愛。

・DJ RYOWに一言
改めて、おめでとうございます!やっぱすげーっす。これからもRYOWさんの"夢"に向かって少しでも力になれれば嬉しいです。今後ともよろしくお願い致しますm(_ _)m

SUBZERO(トラックメーカー)

SUBZERO(トラックメーカー)

・参加した感想(楽曲のテーマ、込めた想いなど)
RYOU君の取り計らいのおかげでまさかのリユニオン
AKくんと岡本さんと豊田でお仕事!感激です。
時間が合えば、丸八寿司に行きたかったです!(戸塚ヨットスクール巻とかヤング巻とか...)

・DJ RYOWの魅力は?
変わらない安定感

・DJ RYOWに一言
初めてお会いしたときから、もう十年以上経つことに実感がありません。
なぜかっていつも現場でお会いしてるから
これからもずっと一線でご活躍されることを祈ってます!!

TOMOYA(映像ディレクター)

TOMOYA(映像ディレクター)

・参加した感想(映像面でのこだわり、苦労した点など)
RYOWさんの作品には何年か前から光栄なことに、ジャケや映像で毎回参加させて頂いているのですが、どの作品もRYOWさんと作品について話していく中で、RYOWさんの頭の中の考えやイメージを僕なりに解釈して、また話してを繰り返し、お互いにイメージを共有してそれを形にする事に重点を置いて制作しています。
アメリカでの撮影が多いのですが、思い出も思い入れも沢山あります。v 過去、中々大変な事もあったり…w
お陰様で色々と経験をさせて頂きました。
今回、10枚目の節目の作品にも携われた事に光栄に思いますし、感謝です。

今作DVDの映像ではTOKAI X BULLSHIT 2017 TOURの様子を、どの会場も熱気や盛り上がり方が凄かったので、次から次へ波及的に盛り上がりが伝達していく雰囲気をシームレスに見せていける様にしました。

モクメのGRIP REMIX MVの方は、ビートを聴いた時の直感と素晴らしい客演のアーティストの皆さんの雰囲気を元に、ド渋に仕上げる様に勤めました。
こだわりとしては、それぞれのアーティストさんにちょっとしたキャラ設定を付けさせて頂いたところですかね。
コレは"E"qualさんと話している中で生まれたものなのですが、攻撃的な雰囲気の中に少しギャップのある気質を加えてみよう!と。
映像を見ていただき、気づいて頂ければ幸いです。

・DJ RYOWの魅力は?
とにかくブレない強さですかね!
HIP HOPを中心として今までずっとやってきた事、これからやっていく事、一生ブレない人なんだと思います!

・DJ RYOWに一言
20年目、10枚目のアルバム発売、本当におめでとうございます!
これからもドンと突っ走って行ってください!
影ながら応援させて頂きます!宜しくお願い致します!

HISTORY


PROJECT DREAMS DJ RYOW / PROJECT DREAMS / 03.31.2005
Apple Music

【本人解説】 俺の1枚目。2000年頃からEQUAL & RYOW, ENDLESS FILE, B-NINJAH & AK-69のDEMO、M.O.S.A.D.の1st ALBUM、WHO ARE U?のシングルを経て、2005年に自分名義で初アルバム発売。PRESENTSは"E"qual。今聴くとかなり時代感のある音だけどコレが俺のスタート。

S/O to KEISHI、G-CONQUEROR、"E"qual、PHOBIA OF THUG、4WD、WATT、G.B.L、SYGNAL、LA BONO、GHETTO SUPER STARS (RUFF NECK & O.G. JAP)、C.T.、MC JUN、雷電、DABO、AKIRA、RYUZO、B-NINJAH、AK-69 a.k.a. KALASSY NIKOFF、DJ FIXER、BALLERS & TOKONA-X

Project Dreams pt.2 DJ RYOW & TOMOKIYO (GRAND BEATZ) / PROJECT DREAMS pt.2 / 08.15.2006
Apple Music

【本人解説】俺の2枚目。当時HARD CORE BAND "DIEDRO LOS DIABLOS"に居たTOMOKIYOと一緒に作ったアルバム。この作品も自分の中でなにかが変わった1枚。

S/O to "E"qual、AK-69、WATT、SYGNAL、G.B.L、MC JUN、NEGOTIATOR、ANARCHY、籠獅、BIG RON、DELI、BIG IZ MAFIA、DJ OLDE-E、LA BONO、565、GHETTO SUPER STARS (RUFF NECK & O.G. JAP)、RYUZO、般若、TOKONA-X、PHOBIA OF THUG、AKIRA、HI-D & BALLERS

Project Dreams pt.3 DJ RYOW & TOMOKIYO (GRAND BEATZ) / PROJECT DREAMS PT.3 ~Since 2002…~ / 06.27.2007
Apple Music

【本人解説】俺の3枚目。2002年から色んな作品でBEATをやらせてもらって、当時の新曲2曲収録の2007年にいきなり出したBEST盤。 今思うと早すぎたかなってw。でも、その当時の色々いっぱい詰まってます。

S/O to TOKONA-X、GRAND BEATZ、AK-69、"E"qual、SYGNAL、WATT、M.O.S.A.D.、MACCHO、GHETTO SUPER STARZ、AKIRA、般若、ENDLESS FILE、KALASSY NIKOFF、HI-D、BALLERS、プリメラ & ANARCHY

PROJECT DREAMS pt.4 DJ RYOW & TOMOKIYO (GRAND BEATZ) / PROJECT DREAMS PT.4 ~The Street Album~ / 08.15.2007
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【本人解説】俺の4枚目。この作品だけ完全自主制作で作ったSTREET ALBUM。そのお陰でMSにはちょっと迷惑かけてしまったけどw。作品を"創る"以外に色々勉強になった1枚。

S/O to AK-69、MC JUN、SATT、WATT、SYGNAL、G.B.L、尾崎 真希、AKIRA、プリメラ、GANXTA CUE、EL LATINO、Mr.OZ、M.O.S.A.D.、BALLERS、TRAE、FATPAT、H.A.W.K、SHEEZ & DJ BIGG-S

Project Dreams pt.5 DJ RYOW & TOMOKIYO (GRAND BEATZ) / PROJECT DREAMS PT.5 / 03.25.2009
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【本人解説】俺の5枚目。今は無きRADIXで撮影した"ROCK STAR"や今は亡き"GOMA"がPVに出たり、思い出いっぱいの作品。

S/O to AK-69、"E"qual、KEISHI、10C、A-1、KJI、CRAY-G、MINISTA K.C、P.O.R.Z、CITY-ACE、STEALER、DEEP KAVAR、SATT、蝶々、SOCKS、K.G.、 DUCK、23、MC JUN、WATT、NORIKIYO、般若、AKIRA、GANXTA CUE、TOKONA-X、M.O.S.A.D.、PHOBIA OF THUG、EL LATINO、YOUNGEST IN CHARGE、 ANARCHY、SYGNAL、SHITAKILI IX & HI-D

MORE THAN MUSIC DJ RYOW / MORE THAN MUSIC / 05.25.2011
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【本人解説】俺の6枚目。初の2枚組。1枚はアルバム。もう1枚は自分の曲のみのMIXTAPE。そして、ジャケ写はNY。いつかこんな事やってみたいなって思ってて、 やれて超嬉しかったし、継続は力だと思った作品。

S/O to M.O.S.A.D.、般若、ANARCHY、NAUGHTY、SIMON、GAZZILA、YOUNG DAIS、BALLERS、DABO、籠獅、ZANG HAOZI、D+C、BIG RON、4WD、 AKIRA、TINA、EL LATINO、HI-D、LA BONO、Mr.OZ、G.CUE、SHINGO★西成、"E"qual、AK-69、TOKONA-X、MACCHO、RYUZO & MASTA SIMON

LIFE GOES ON DJ RYOW / LIFE GOES ON / 09.26.2012
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【本人解説】俺の7枚目。GROWTHと共にBEATを作って、また新鮮な感じで創れたし、楽しかった。そして、色んな事にも挑戦した。自分的にも色々変化した最高の1枚。

S/O to MASTA SIMON、AK-69、"E"qual、ANARCHY、DABO、DJ TY-KOH、Y's、SIMON、A-THUG、FRED THE GODSON、RYUZO、TOKONA-X、BALLERS、ILLMARIACHI、G.CUE、CITY-ACE、STEALER、KOJOE、AKLO、般若、MIHIRO、SHINGO★西成 & TINA

#IDWT-IN DREAMS WE TRUST- DJ RYOW / #IDWT -IN DREAMS WE TRUST- / 08.27.2014
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【本人解説】俺の8枚目。前作発売後からずっとGROWTHとBEATを作って、2年かかったけど、この当時の自分の中の最高傑作が出来て最高だった。

S/O to KOHH、SMITH-CN、ZEEBRA、ISH-ONE、AKLO、Y's、般若、TOKONA-X、TWO-J、M.O.S.A.D.、SOCKS、STEALER、GIANGO、YUKSTA-ILL、紅桜、J-REXXX、LUNA、KOJOE、田我流、ANARCHY、MUMMY-D、MIHIRO、MINAMI、AK-69 & PUSHIM

DJ RYOW - 216 DJ RYOW / 216 / 02.16.2016
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俺の9枚目。アルバム & LIVE映像の2枚組。完成した時はGROWTHとトンでもない作品が出来たって喜んでた。また、自分の誕生日に発売したり、後に2枚組のLPやカセットも発売出来て感無量。自分で言うけど最高w。

S/O to MACCHO、"E"qual、MIHIRO、KOHH、OG MACO、DUTCH MONTANA、SOCKS、十影、JINMENUSAGI、M.O.S.A.D.、STEALER、般若、漢 a.k.a. GAMI、MONYPETZJNKMN、KOWICHI、T-PABLOW、THE タイマンチーズ、ZORN、JAZEE MINOR、MINAMI、AK-69、SUGAR SOUL、ILL-BOSTINO、BALLERS & KENTO MORI