ARTIST

DJ RYOW [DJ, Beat Maker]

岐阜県大垣市出身のヒップホップDJ/プロデューサー。現在は名古屋を拠点に活動しており、DJとしてはすでに20年のキャリアを誇るベテランである。1998年からの20年間で培った、確かな選曲センスとミックススキルには定評があり、名古屋や東京をはじめとする国内各地はもちろん、アジアや北米など海外でのDJプレイも幾度となく経験している。そのキャリアの過程では、ライフワークとして数多くのDJミックス音源を世に送り出し、DJ MISTER CEE、DJ ENVY、DJ GREEN LANTERNといった本場アメリカのトップDJとも共作ミックスを発表するなど、海外のDJとの交流も深い。また、その活動の軸であるヒップホップのほか、注目のEDMなど各ジャンルの海外アーティストらを招聘する大型ダンスミュージックフェスにも出演。2度の日本武道館公演を成功させたAK-69のアリーナツアー全公演のサポートを担当するなど、ライブDJとしての信頼も厚い。東海エリアNo.1のラジオステーション「ZIP-FM」では2016年4月から自身のレギュラーミックスコーナーを担当するなど、今やその名は幅広い層に認知され、"ローカルヒーロー"の枠を軽く飛び越えるその活動は、国籍やジャンルすらもクロスオーバーしている。

一方、DJと並行して歩みを進めてきた楽曲制作/プロデュースワークも活動的。2005年には、初めてのソロアルバム「PROJECT DREAMS」を発表。以降、自身が主導したプロダクションチーム「GRAND BEATZ」名義の4作品を含めてコンスタントな作品リリースを続け、2018年3月発売のソロアルバム「NEW X CLASSIC」は通算10枚目のリーダーアルバムとなった。多彩かつバランスの取れたDJらしい楽曲群には、AK-69、ZEEBRA、KOHH、PUSHIMらを筆頭に国内のラッパー・シンガーが多数参加。FRED THE GODSONやOG MACOといったアメリカのラッパーとも濃密なコラボレーションを実現させている。2016年にはCBCテレビ開局60周年テーマソングのプロデューサーにも抜擢されるなど、いわゆるオーバーグラウンドな仕事にも積極的に取り組んでいる。

加えて現在は、自らの音楽レーベル「DREAM TEAM MUSIC」も運営。自身の知見を生かし、新進アーティストの育成・バックアップに力を注いでいるほか、クロージングブランド「DREAM TEAM」および独自店舗「DREAM TEAM NAGOYA」も経営し、ヒップホップを"MORE THAN MUSIC"なライフスタイルとして体現している。